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5月, 2025の投稿を表示しています

私のデジタル戦隊 デジタル鬼兵隊構想

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画面が増えるたびに、情報の流れが加速する 私の環境は、 モニター2枚+液晶テレビ1台の3画面構成にminiPCを接続し、さらにiPad Airと3台のAndroidタブレットを活用した7画面体制 。さらにiPhone(2キャリア)、アレクサ端末と6デバイスという状況で、それぞれのスクリーンで異なる情報を表示しながら作業を進めています。 (Geminiで作ってもらったイメージです。・・こんな整理されていませんが) 気がつけば、私のデスク周りはSNSのタイムラインのようになっていま した。視線を動かすたびに、さまざまな情報が行き交い、まるで複数のプラットフォームを同時に閲覧しているかのような状況です。 そして、この環境ならではのユニークな問題もあります。例えば、 アレクサ対応端末とタブレットのうち2台がアレクサに反応するため、「アレクサ!」と呼びかけると、あちこちから「はい、どうしました?」という声が返ってきます。 モバイルディスプレイの限界とタブレット活用の必然性 コロナ禍の初期にはPCのマルチモニター化を目的として、15.6インチのモバイルディスプレイを購入しました。しかし、Type-CとHDMI接続が必要であり、特にミニHDMI端子の強度に不安を感じることが多く、ケーブルが抜けかけることが増えてしまいました。その結果、接続の安定性に問題が生じ、持ち歩くことを避けるようになりました。 さらに、未使用のPCをディスプレイの上に置いてしまい、液晶画面にひびが入ってしまったことで、完全に使えなくなり、新たな環境を模索することにしました。 最近は、シェアオフィスなどの外出先で複数の画像を同時に確認したいことが増えています。しかし、PC1台では画面の切り替えに手間がかかり、業務の流れが途切れやすくなります。そこで、タブレットを複数組み合わせることで、よりスムーズな情報処理が可能になるのではないかと考えています。 画面サイズを紙に換算すると見えてくる最適な距離感 この多画面環境を「紙サイズ」に換算して考えると、意外と理にかなっています。一般的なPCのモニターサイズは24インチ前後ですが、タブレットの活用によって視認性が向上するのは明らかです。 例えば、 12インチのタブレット をPCモニターに換算すると、距離が半分の位置なら 24インチ相当 距離が1/3にな...

デビッドカードを活用してます

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デビッドカード活用によるポイント集約 最近、ポイ活の流行により、さまざまなポイントサービスが利用可能になっています。私自身も、 ✅ Dポイント ✅ Vポイント ✅ 楽天ポイント ✅ PONTAポイント ✅ Amazonポイント さらに、 スーパーのポイント、QRコード決済のポイント、クレジット会社のポイント など、多くのポイントを利用しています。 しかし、もともと ポイント管理が苦手な性格 で、期限付きポイントの失効が頻発。せっかく貯めたポイントを無駄にしてしまうことが多々ありました。 そこで、私は ポイントを端数処理で積極的に消費 し、あまり貯めすぎないように工夫しています。特にクレジットカードのポイントは、交換手続きが必要なため、気づけば失効していることも多く、管理の難しさを感じていました。 デビッドカードの活用2—後払いによる家計のズレを回避 このような理由から、 銀行発行のデビッドカードを利用することに しました。 QRコード決済は便利ですが、 クレジットカードと連携した後払い方式 の場合、現在の残高がなくても利用できるため、引落のタイミングが微妙にズレてしまい、後で家計管理に狂いが生じることがあります。 デビッドカードであれば、 残高から即時引き落としが行われる ため、手元の資金を明確に把握でき、 計画的な支出管理が可能 になります。また、ポイントも 現金として還元される ため、余計な管理不要でシンプルに運用できる点が気に入っています。 ネットバンキングを活用し、より精度の高い支出管理を 私は ネットバンキングのデビッドカードを利用 しており、最近のネットバンキングでは、 口座を小分けに設定 できるため、デビッドカード専用の引落口座を作成。 ✅ インフラ費用、保険料、税金などは別口座で管理 ✅ 外食、衣服、趣味などの日常的な支出はデビッドカード専用口座から引落 このような運用にすることで、 毎月の支出を明確に把握 できるようになりました。 さらに、私は 証券会社と連携したネットバンク口座を4社利用 しており、メインで活用しているのは証券会社関連の口座です。 基本口座で1枚のデビッドカードを作成できますが、追加デビッドカードを利用することで 月20回まで振込手数料無料、ポイント還元率の向上 といったメリットを得られ...

Amazonという倉庫

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先日、 ブログに挙げた Android 15搭載のタブレット について評価コメントを記載したところ、メーカーからの特典として以下のプレゼントをいただきました。 ✅ 保証期間の延長(半年 → 2年間) ✅ Bluetoothキーボード ✅ タブレットカバー おまけのBluetoothキーボード おまけのタブレットカバー タブレットカバーは購入時に落下対策用としてすでに用意していたため、少々残念な部分もありましたが、それでも 約2万円のタブレットについてきた特典としては豪華 だと感じました。一方で、あまりに手厚い特典に少し疑念を抱いてしまう部分もあり、企業側の戦略を考えさせられます。 Amazonルートの配送と業務改善の視点 今回の配送はAmazonのルートで行われました。かつて私が ベンチャー企業で消耗品の販売 をしていた際、Amazonを活用するかどうかは大きな判断のポイントでした。 Amazonには、 ✅ 注文を受けて自社の流通経路で販売する方法 ✅ Amazonの倉庫に預け、Amazonが発送する方法(FBA:Fulfillment by Amazon) の2種類の流通形態があります。 当時は、 顧客の年齢層が比較的高く、個別の値引き対応ができないこと から、 Amazonでの流通量を見込めない と判断し、自社流通ルートを選択しました。しかし、今になって振り返ると、 Amazonルートでは休日配送が可能であるため、人件費や付帯コストを考えればコスト削減の可能性があった のではないかと再考する部分もあります。 休日・長期休暇の対応と在庫管理の工夫 特に ゴールデンウィーク(GW)や長期休暇 の際には、次のような工夫を行っていました。 ✅ 自宅に消耗品を一定量ストックし、注文が入れば近くの配送会社から発送 ✅ 休日前に消耗品を切らしそうな顧客を予測し、必要な商品を事前に取り寄せて対応 このような在庫管理の工夫をしていましたが、もし Amazonの倉庫を活用していれば、より効率的に運用できたのでは と考えることもあります。Amazonの流通システムを「倉庫」として捉え、そこに業務を置き換えることで、 在庫管理コストや人件費を最適化できた可能性 があるのです。 人件費の見直しと業務改善 ベンチャーとはいえ、母体が 上場企業だったこともあり、当初は「人件費=固定...

メリハリのある時間を作る—シェアオフィスという選択

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1月に参加したセミナーでご縁があった、近所にお住まいの個人事業主の方から、 徒歩10分ほどの場所にあるシェアオフィス をご紹介いただきました。そこから少しずつ情報を集め、現在は本格的に利用を検討しています。 以前から、近くのファミリーレストランで、年配の方がパソコンや経済紙を広げて作業している姿をよく見かけていました。 モーニングなら500円以下でドリンクバーも利用できる ため、そうした場を仕事の拠点として活用するスタイルもあるのだな、と興味を持っていました。 今回調べたシェアオフィスは、全国展開しているサービスで、 拠点によってはフリードリンクやキッチンなども備えられており、快適に過ごせそうです 。最寄りの拠点では、月額2万円弱の契約プランのほかに、全国のオープンエリアを自由に使える「フリーパスポート」(月額22,000円)といったプランもありました。 (近所のシェアオフィス、以前は、TOYOTAレンタカーさんの事務所があった2Fでした) なお、三重県内では津以南は菅島(鳥羽市の離島)にしか拠点がなく、近隣では豊橋駅や鷲津駅、浜松駅にあるようです。 暑さが本格化してきた今、 エアコン代や電気代の負担、安定したネット環境の確保といった点 からも、シェアオフィスの利用は現実的な選択肢だと感じています。 東京には多くの拠点があり、職業安定所やお仕事センターの近くにも点在しているため、最近減りがちな運動量の改善や、自宅にこもりがちな生活のリズムを変える意味でも、外に出るきっかけになればと思っています。 なお、 板橋区立起業活性化センター は設備や条件がとても良く魅力的なのですが、 契約を結ぶと「事業の準備」とみなされ、雇用保険の受給条件に抵触してしまう可能性がある ため、現時点では一般のシェアオフィスを中心に検討を進めています。 板橋区立起業活性化センターシェアードオフィス(1.3万円/月) 暑さが本格化する前には、利用する拠点を決めたいと考えています。利用を開始しましたら、またブログでレポートします。 検討中のシェアオフィス: いいオフィス 検討中のプラン: プレミアパスポート 近くのファミレス: ガスト

市区町村で行われているセミナーの活用

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  このイラストは、ChatGPTで作製しましたが、漢字が日本の漢字でなく、国際的?(米国内)での日本の位置づけが伺いしれます。 (今に始まったことではありませんが、漢字のコードが統一化された際からのことですが、1バイト文字圏の方からすると漢字の若干の相違は、誤差の範疇なのかもしれませんが) 私が在住する板橋区では、起業支援の一環として「 いたばし起業塾 」というセミナーが開催されています。今年1月、そのセミナーに参加してみました。 事前に想像していた内容とは少し異なり、講師の専門性が高く、それぞれの分野に特化した指導が行われていました。そのため、参加する際には より明確な目的を持ち、必要な知識を意識して受講することが重要 だと感じました。 しかし、セミナー終了後には 講師の方々も参加する懇親会 が開催されました。この場では、普段接点のない方々と交流を持つことができ、とても有意義な時間となりました。ただし、「いたばし起業塾」と銘打たれているものの、 板橋区外の方や、すでに起業されている方の参加が多かった ため、「板橋区の創業支援」という目的からすると少し疑問が残る部分もありました。 私は在職中にも 様々なセミナーに出席してきました が、その多くは専門性が高く、同業者向けの内容が中心でした。今回のセミナーのように、多様な業種や異なる事業領域の参加者が集まる機会は少なかったため、今後も時間が許す限り参加してみたいと考えています。 起業支援施設と環境の魅力 このセミナーが開催された場所では、起業支援のために、 シェアオフィスやスタートアップ向けのオフィス が提供されていました。例えば、 6か月間占有できるブース が設けられていたり、スタートアップ向けのオフィスが 比較的リーズナブルな価格で入居可能 となっていたりと、起業を検討している方には使い勝手の良い環境が整えられていました。 また、立地も魅力的です。 埼京線「浮間舟渡」駅から徒歩3分 とアクセスが良く、 目の前には浮間公園 が広がっています。昨年まで、私の散歩やジョギングコースとして利用していた場所でもあり、とても気に入っているエリアです。さらに、 近くにはファーストフード店やファミレスも多く、利便性の高い環境 が整っているため、働く場としても快適だと感じました。 今回のセミナーを通じて、 起業...

マンション住まいの通信問題—ネット回線と無線ルーターの難しさ

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集合住宅のネット環境における課題と無線ルーターの影響 近年、IoT機器の普及やデバイスのインテリジェント化が進むにつれ、インターネット接続の需要が増加し、より高速な通信環境が求められています。しかし、マンションなどの 集合住宅ではネット回線の選択肢が限られている のが実情です。 私の住むマンションでは、 1階の集線機まで光回線が敷設されているものの、その先は電話回線を利用して各戸へ分配される仕様 になっています。このため、通信速度に制約が生じており、快適なインターネット環境の確保が課題となっています。 VDSLからG-fastへの変更検討と限界 改善策の一つとして、現在の VDSLからG-fastへの変更 を検討しました。しかし、KDDIの窓口で確認したところ、マンションの場合、 集線装置から各部屋への配線はメタル線のため、G-fastに切り替えても通信速度の劇的な向上は期待できない とのことでした。 さらに、G-fastの導入には 月額料金が約1,200円の追加負担 が発生するため、コスト面も慎重に考慮する必要があります。 また、 ベストエフォート型の通信方式の影響で、マンション内で動画視聴や大容量データ通信が多く行われると、極端に速度が低下する ことも問題として挙げられます。集合住宅では 個々の通信環境が周囲の影響を受けやすく、安定した速度を維持するのが難しい という現状があります。 さらに、 3階までであれば戸建て扱いとしてNTT光回線を直接引き込むことが可能 とのことですが、私の住む 4階の住戸ではそれもできない ため、選択肢がさらに限られてしまいます。 無線ルーターの問題と設定の見直し 加えて、 無線ルーターの運用に関する課題 も発生しました。 最近、通信の切断が頻繁に起こるようになったため、対策として ルーターのファームウェアを更新 しました。しかし、更新後はほとんど接続ができない状態となり、問題がさらに深刻に。 KDDIに問い合わせたところ、 現在使用しているTP-Link製ルーターが、KDDIルーターとの相性問題を起こしやすい との説明を受けました。特に、 TP-Link側にもルーター機能が搭載されているため、KDDIのルーターとの通信が干渉し、接続不良の原因となる ことがあるそうです。 実際に確認したところ、無線LANに接...

まるでタブレットを操る超能力者!?AIジェスチャーで未来感を楽しむ

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これまで自宅で 23インチのモニターを3枚 使用しておりましたが、視線の移動が大きく、作業中に煩わしさを感じることが増えていました。そこで、2枚に減らしてみたものの、まだ改善の余地があると考え、 タブレットを活用したマルチデバイス環境の構築 を試みました。 現在所有している iPad、Fire HD8 Plus、Fire HD10 に加え、新たに 12インチのAndroidタブレット を導入することを決意。選んだのは 、 最新の Android 15 (正式版は秋にリリース予定)に搭載された AIジェスチャー機能 に興味を持ち、導入を決めました。 このタブレットでは、 画面に触れることなく手の動きだけで操作 ができるため、まるで「超能力を使っているかのような」感覚を楽しめます。 ✅ 手のひらを上下に動かせばスクロール ✅ 横に返せばUndo ✅ 手を握ればスクリーンショットを保存 初めて使った際には、まるで未来のインターフェースを操作しているような感覚に驚きました。これまでのタッチ操作とは違い、直感的に動作するため、新しい形のデバイスのあり方を感じさせます。 しかし、複数のタブレットを運用することにより、 予想外の問題 も発生しました。 例えば、 姿勢検知機能 が斜めからの視点で判断されるため、「姿勢を正してください」と頻繁に警告が表示され、かえって煩わしく感じることに…。また、 スクリーンショット機能 は意図しない場面で反応し、不要な画像が次々と保存されるため、こちらもオフにすることにしました。 結果として、現在は スクロールとUndo機能のみを活用 して、ジェスチャー操作の便利さを楽しんでいます。さらに、複数のタブレットが同じ動きをすると混乱してしまうため、メインとなるタブレットだけをオンにし、その他の端末はオフにすることで運用の安定性を図っています。 これらの調整を通じて、 未来のデバイスとの付き合い方を模索 している最中ですが、この試みは思いのほか楽しいものになりそうです。テクノロジーの進化によって、今後どのような新しい操作体験が生まれるのか、非常に興味深いところです。 今回、採用したのは、 TECLAST T60AI  です。

「死蔵」家電の活用!電気圧力鍋で簡単 第二のレシピ生活

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  6年前、家族の入院をきっかけに出張などが難しくなり、私は社内ベンチャー事業から離れることになりました。本社に戻った後は、朝食や休日の食事づくりを担当することが増えました。 その頃、妻が電気圧力鍋に興味を持っていて、たまたまホームセンターで安価なものを見つけたので購入。しばらくは塊肉を使った料理をいろいろと試していましたが、脂が多すぎると妻からクレームが入り、次第に使わなくなって“死蔵状態”に。 そして現在——。退職し、まだ就職も決まっていないこともあり、家事として食器洗いも担当している流れで、久しぶりにその電気圧力鍋を取り出してみることにしました。 ちょうど先日、ロピア(スーパーマーケット)で買った「肉たらし」(すき焼きの割り下)がわが家で「甘すぎる」と不評で、1本まるごと余っていたため、それを白だしと合わせて味を調整し、鶏チャーシューや、大根・ごぼうなど根菜の煮物を作ってみました。 自分では「ちょっと薄味かな」と思ったのですが、家族には好評。ほっとした気持ちになりました。 これからも、しまい込まれていた家電や調味料、素材などを見直しながら、日々の生活に役立てていきたいと思います。 使用した電気圧力鍋: ワンダーシェフ社製 e-wonder 家庭用マイコン 電気圧力鍋 3.0L OEDA30

目を酷使しない読書スタイル—音声小説の新しい楽しみ方

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  最近、小説投稿サイトを利用して、無料小説を音声読み上げで楽しんでいます。まるでラジオのように、耳で物語を味わうこのスタイルが思いのほか快適で、すっかり習慣になりました。 もともと、漫画週刊誌を市場のトレンド分析のために読んでいたこともありますが、退職後は小遣い稼ぎで株取引や為替取引をする機会が増え、モニターと向き合う時間が長くなったため、 視力の低下や目の疲れを軽減する方法を探していました 。そこで「耳で読む」小説という新しい選択肢を試してみることに。 小説投稿サイトの世界は活気があり、毎日投稿を続ける作家も少なくありません。中には複数作品を同時に連載する猛者もいて、その創作熱量に驚かされます。まるで往年の漫画の神様のような制作スタイルを持つ人もいるほどで、この「バチバチ感」がとても楽しい。 ただ、トレンドは似たものが多く、アイデアが枯渇して途中で失速する作品もあるため、読者側としても ストレスを感じずに楽しむ方法 を見つけたいところ。また、無料の読み上げソフトを使っていることもあり、 誤読が頻発するのも一つの面白さ 。特に、訓読みが音読みになったり、誤字脱字がそのまま音声化されることがあるので、それを逆手にとって「連想ゲーム」のように原文を想像しながら楽しんでいます。 音声読書を始めたことで、読書の新しい楽しみ方に気づきました。文字を追うのではなく、 物語を聞きながら想像力を働かせる このスタイルが、今の生活に心地よくフィットしています。 現在、使用しているアプリは、Androidタブレットで使用しているもので 小説を読もう  を使っています。

ブログをはじめました

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38年間勤めた会社を退職し、新たな時間を手に入れました。長い間、仕事に追われる日々を過ごしてきましたが、これからは肩の力を抜いて、これまでの経験や気づきを自由に綴っていこうと思います。 社内ベンチャーの経験。IT技術者としての歩み。中堅電機メーカーの管理職としての視点。そして、シニアの就職活動や新たな挑戦。そんな雑草のように広がる人生の断片を、徒然なるままに書き記していきます。 特にテーマを絞ることなく、思いつくままに。役に立つこともあれば、そうでないこともあるかもしれませんが、それもまたこのブログの味わい。どうぞ気軽にお付き合いいただければ嬉しいです。 (イラストは、Coplilotにてブログのタイトルをイメージし作成してもらいました。ちょっとイメージ的には、もう少し枯れた感じにしたかったのですが・・AIでのイメージ作成は難しい)