私の自慢の最後の一人が星になりました
(ChatGPTで生成した画像です。)
自己紹介の際、私の誕生日の話題として、同じ誕生日の有名人を挙げることがあります。
私は、その際、志村けんさん、アントニオ猪木さん、そして6月3日に逝去された長嶋茂雄さんです。
自己紹介の際、私の誕生日の話題として、同じ誕生日の有名人を挙げることがあります。
私は、その際、志村けんさん、アントニオ猪木さん、そして6月3日に逝去された長嶋茂雄さんです。
さらに興味深いことに、生まれた年を並べてみると、7年周期で続いていることに気づきました。
- 1936年生まれ 長嶋茂雄さん
- 1943年生まれ アントニオ猪木さん
- 1950年生まれ 志村けんさん
- 1957年生まれ ?
- 1964年生まれ 私
同じ誕生日の有名人は他にもいますが、長嶋さんや志村さん、猪木さんのように、亡くなるまで輝き続け、人々の記憶に残る存在はなかなか見当たりません。
長嶋さんの引退セレモニーは、私が中学生の頃にテレビで生中継されていたのを覚えています。
また、当時サッカー部で背番号「3」をつけていたこともあり、より強く印象に残っています。
還暦を迎え、人生の残り時間が限られてきたことを実感する中で、これまで培ってきたスキルや経験を活かし、社会の役に立ちたいという思いが強くなりました。
その決意のもと会社を退職しましたが、まだ十分に前へ進めていない自分がいます。
もっと積極的に行動し、充実した人生を歩んでいくために、決意を新たにしました。
謹んで、長嶋茂雄さんのご逝去に対し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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